かつて大ヒットした
パンと牛乳は今すぐやめなさい! 3週間で体が生まれ変わる が、発売から8年を経て増補改訂版として登場しました。
「パンと牛乳をやめたら体調が良くなった!」
そんな読者の声が数多く届いた一方で、この8年間で新たな問題も見えてきました。
それは・・・
“やめすぎ”です。
今回は、最新の医学的エビデンスを踏まえた改訂版の内容を、わかりやすくご紹介します。
パンと牛乳をやめると、なぜ体が変わるの?
体に負担をかけやすい「加工された食品」
本書が提案しているのは、とてもシンプル。
まずは3週間、パンと牛乳をやめてみること。
- 加工度の高いパン
- 成分がそのまま残っている牛乳
この2つを控えるだけで、体への負担は想像以上に軽くなるといいます。
実際に、
- 長年の不調が改善した
- 肌トラブルが落ち着いた
- お腹の調子が良くなった
など、多くの改善例が報告されています。
でも「全部ダメ」はやりすぎ?
極端な制限が続かない理由
ここ数年でよく見かけるようになったのが、
- 完全グルテンフリー
- 完全カゼインフリー
を、健康な人まで徹底するケース。
もちろん、小麦製品や乳製品を控えることには意味があります。
しかし・・・
“完璧にやろうとしすぎる”ことが挫折の原因になっている のも事実です。
ストイックに制限
↓
我慢できなくなる
↓
元の「小麦だらけ・乳製品まみれ」の生活に逆戻り
これでは本末転倒ですよね。
この8年で何がわかったのか?
グルテンとカゼインの最新エビデンス
前作発売から8年。
この間に、グルテンやカゼインの影響について多くの研究が積み重なりました。
改訂版では、
- どんな人が影響を受けやすいのか
- どうすれば無理なく改善できるのか
- 本当に避けるべきものは何か
といった最新知見が丁寧に解説されています。
みんなが気になる疑問に全部答えます
読者から特に多かった質問にも、しっかり答えています。
Q1:じゃあ何を食べればいいの?
安心してください。
思っているより、食べられるものは多いです。
医学的な知見をもとに、体にやさしい選択肢を具体的に紹介しています。
Q2:小麦と乳製品は完全NG?
必ずしも“ゼロ”にする必要はありません。
まずは3週間、パンと牛乳をやめる。
それだけでも体は変わる可能性があります。
Q3:米粉は?チーズやヨーグルトは?
- 米粉はどうなのか?
- 発酵食品であるチーズやヨーグルトは?
こうした細かい疑問にも、医学的視点から明確に回答しています。
無理なく続けられるのが最大のポイント
本書の魅力は、「完璧主義」をすすめないこと。
数多くの診療現場での改善例をもとに、
- 家庭でできる
- 特別な食材は不要
- 今日から始められる
そんな現実的な方法が紹介されています。
まずは3週間、試してみる価値あり
体調不良に悩んでいるなら、いきなり全部やめる必要はありません。
まずは3週間、パンと牛乳をやめてみる。
それだけで、体が軽くなる人は少なくないのです。
極端に走らず、でも放置もしない。
その“ちょうどいい健康習慣”を教えてくれる一冊です。
