「転職すれば、今より良くなるはず」
そう思って一歩踏み出したものの、思ったほど活躍できなかったり、社風が合わず後悔したり……。
実は、転職の“失敗談”は決して珍しいものではありません。
本書『展職のすすめ』は、転職を“人生の一大事”として本気で考えるための一冊。
6度の転職と、外資系企業CEOとしての経験を持つ著者が、キャリアアップ転職を成功させるためのリアルなノウハウを、30のポイントにまとめて伝えてくれます。
なぜ転職で失敗する人が多いのか
近年、著者のもとにはこんな相談が増えているといいます。
よくある転職の後悔
- 思ったよりも力を発揮できなかった
- 条件は良かったが、社風が合わなかった
- キャリアアップにつながらなかった
その背景にあるのは、
「転職すれば何とかなる」という甘い考え。
著者は、「転職は人生の一大事」という意識が欠けたまま決断してしまうことこそ、失敗の原因だと指摘します。
6度の転職で築いたハイキャリア
著者自身、決して一直線のキャリアを歩んできたわけではありません。
著者のキャリア概要
- 慶應義塾大学卒業
- 住友重機械工業に入社
- キャリアアップを目指し、ドイツ製薬大手バイエルへ転職
- GEを含む外資系企業4社でCEOを歴任
- 現在はエイブリック代表取締役社長
6度の転職を通じてキャリアを築いてきた経験から、
「押さえるべきポイントさえ間違えなければ、ハイキャリアは誰でも目指せる」と語ります。
キャリアアップ転職を成功させる30の秘訣
本書では、著者が実体験から導き出した
キャリアアップ転職を成功させるための30のポイントをわかりやすく紹介。
本書で得られること
- 転職を“戦略”として考える視点
- 自分の市場価値の高め方
- 後悔しない転職判断の基準
- 長期的なキャリア設計の考え方
単なる転職テクニック集ではなく、
「なぜ働くのか」「どう生きるのか」まで掘り下げてくれるのが本書の魅力です。
次の一歩を踏み出したい人へ
今すぐ転職を考えている人はもちろん、「このままでいいのかな?」と感じているビジネスパーソンにもおすすめ。
転職をきっかけに、人生のバリューそのものを引き上げたい人にこそ読んでほしい一冊です。