いま、だれでも簡単に「ものづくり」ができる時代。
副業、転職、起業、退職…どんな人生の分岐点でも、「つくれる人」は強いんです。
そんな今こそ読んでほしいのが、あのソニーのプレイステーションを代々手がけてきた開発責任者が初めて書いた一冊。
タイトルはズバリ『創造する人の時代』。
キーワードは、「つくる力=生き抜く力」。
AIがどんどん進化しても、まだAIにできないことがあります。それが「新しいものを生み出すこと」。この力を持っている人は、どんな時代にも必要とされる存在なんです。
たとえば、高齢化社会。大変そうに見えるかもしれませんが、視点を変えればビジネスチャンスの宝庫!
著者は、「ものをつくる目線」で社会を見ることで、新しい可能性が広がるといいます。
この本では、次のようなテーマが語られています。
- 明るく前向きな性格(=ネアカ)が、チャンスを引き寄せる鍵になる
- 今は、初期費用もほとんどかけずにものが作れる時代
- 「仲間」は、ものづくりに欠かせないインフラ
- 結局は「それが好きかどうか」で、一流かどうかが決まる
さらに、各章では「創造力」を育てるための具体的なヒントが満載!
これからの時代を自由に、楽しく生きるために。
「つくる力」を身につけて、自分だけの人生をデザインしてみませんか?