私たちが「安全」と思って口にしている食品。
実は、その中には思いがけない添加物がたくさん含まれているかもしれません。
たとえば、
スーパーで見かける「鮮やかな野菜」の色ツヤは、漂白剤のおかげかもしれません。
ふんわりおいしいパンの秘密は、膨張剤によるものかも。
この本『新版「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』では、そんな身近な食品144品目と、使われている食品添加物211種類を徹底チェック。
「これなら安心」「これはちょっと注意」と、誰でもわかりやすく整理されています。
シリーズ累計87万部を突破したベストセラーの最新版。
「なんとなく」食べているものを、今日から少しだけ見直してみませんか?