「なんかピンとこない」「ふわっとしてる気がする」
仕事でもプライベートでも、そんな場面ってありますよね。
それ、もしかすると“思考の解像度”が足りないのかもしれません。
この本『解像度を上げる』は、思考が曖昧になってしまう原因と、どうすれば“もっとクリアに”考えられるかを教えてくれる一冊。
カギになるのは、4つの視点
深さ・広さ・構造・時間。
この4つのレンズを通して物事を見ると、ぼんやりしていた課題やアイデアがはっきり見えてくるんです。
著者はスタートアップの現場で活躍する実践者。
2021年にSpeakerDeckで最も見られたスライドをベースに、待望の書籍化!
「もっと本質を捉えたい」「アイデアを整理して伝えたい」
そんなあなたにぴったりの一冊です。
- 「ふわっとした思考」を脱出する具体的ステップ
- ビジネス、企画、プレゼンにも応用できる思考法
- 直感ではなく、論理で納得したい人に◎
気になる“解像度の上げ方”、ぜひこの本で体験してみてください。