「最近、人の名前が思い出せない…」
「“あれ、それ”ばかりで会話がスムーズにいかない…」
そんなモヤモヤ、感じたことはありませんか?
実はその悩み、毎日たった1文を“声に出して読む”ことで、スッキリ解消できるかもしれません。
本書『1日1文読むだけで記憶力が上がる!おとなの音読』は、そんな“記憶力の低下”を感じている方にぴったりの一冊。
読むだけじゃなくて、声に出して読む=音読がポイントなんです!
音読は、ただの読み上げではなく、「話す・聞く・記憶する・伝える」など、いろんな脳のエリアをフル活用するれっきとした脳トレ。
中でも、「て・に・を・は」などの助詞をしっかり意識して読むと、さらに効果はアップ!
しかも、毎日たったの1文でOK。続けやすく、気軽に始められるのがうれしいところ。
音読は、100歳を過ぎても効果があると言われるほど、脳にとっては最高の刺激。
「記憶力に自信がない」「最近ぼんやりすることが増えた」そんな方は、ぜひこの本を使って、“声に出す習慣”を取り入れてみてください。
音読が、あなたの脳をグッと若返らせてくれるかもしれませんよ!