最近よく耳にする「メタバース」。
でも正直、「何それ?本当に儲かるの?」って思ってませんか?
そんなあなたに読んでほしいのがこの一冊。
タイトルはズバリ、
『メタバースで商売やってみた~300円の商品で2000万円売り上げた話~』
え? 300円の商品で2000万円? 何それ、どういうこと?
……って思いますよね。
メタバースって、ぶっちゃけ何?
まず、「メタバース」っていうと、NFTとか仮想通貨、土地の売買とか、なんだか難しいキーワードが並びがち。でもこの本で語られているのは、もっとシンプルな話。
いわゆる「物売り」です。
そう、バーチャル空間で“商品”を作って売る。ただそれだけ。でも、これが奥深くて面白い!
内容をちょっとだけご紹介
この本は、著者が実際にメタバースで商売を始めて、なんと累計2000万円の売り上げを出した体験記です。
しかも、売ったのは1個300円の商品。
それをコツコツとマーケティングして、企画して、制作して、販売して……と、リアルのビジネスとまったく同じように、しっかりやった結果なんです。
ビジネスチャンス?それとも未知の世界?
「メタバースって面白そうだけど、何から始めればいいのか分からない」
「儲かるの?儲からないの?」
そんな疑問を持つ人のために、
- 市場調査のやり方
- 商品企画のコツ
- チームのまとめ方
- 広告戦略の立て方
- 販売の工夫
……などなど、「超リアル」な商売の全工程がこの本には詰まっています。
読み終わったら、きっと何か始めたくなる
難しい専門用語はほぼナシ。
「商売ってこうやってやるんだな~」ということが、バーチャル空間を舞台に楽しみながら読める一冊です。
ちょっとした副業にも、起業のヒントにもなるかも?
気になる方は、ぜひ手に取ってみてください!